外国から輸入される植物類はすべて植物検疫が必要です。日本の『農作物』と『緑』を守るため、植物検疫にご協力をお願いします。
輸入検疫の概要
海外には日本の農作物等に大規模な被害を及ぼす恐れのある病害虫が、多数確認されています。このような病害虫の国内への侵入を防止するため、貨物をはじめ、携帯品、郵便物などで輸入される植物に対して、海空港で検査を実施しているのが輸入検疫です。かつてアメリカからヨーロッパに輸出したブドウの根にブドウネアブラムシという害虫がついていたため、欧州のブドウ園が大打撃をこうむったことがあります。これが、植物輸入の際に検疫がはじめられたきっかけといわれています。
輸入検疫の区分
輸入検疫は次の3つに区分されています。
輸入植物の基本的流れ
※輸入指定港
植物等を輸入することができる港・空港が法律によって決められています。
この港・空港以外に海外から植物が持ち込まれても輸入することができません。
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