テンサイシストセンチュウの緊急防除に関する告示

沿革
平成30年3月26日 農林水産省告示第六百八号
植物防疫法(昭和二十五年法律第百五十一号)第十七条第二項の規定に基づき、テンサイシストセンチュウの緊急防除に関し、次のように告示する。
 
 
一 防除を行う区域 長野県諏訪郡原村中新田(以下「防除区域」という。)
 
二 防除を行う期間 平成三十年四月二十五日から平成三十一年三月三十一日まで
 
三 有害動物の種類 テンサイシストセンチュウ
 
四 防除の内容
(一)テンサイシストセンチュウの緊急防除に関する省令(平成三十年農林水産省令第十二号。以下「省令」という。)第三条第一号の定めるところにより、防除区域において、植物防疫官がその行う検査の結果、テンサイシストセンチュウが存在していると認めたほ場以外の場所においてしょくようだいおう、ほうれんそう、あぶらな属植物及びふだんそう属植物の作付けをする場合等を除き、しょくようだいおう、ほうれんそう、あぶらな属植物及びふだんそう属植物の作付けをしてはならないこととすること。
(二)省令第五条第一項の定めるところにより、同項に規定する移動制限植物等について、植物防疫官がその行う検査の結果、テンサイシストセンチュウのまん延を防止するための適切な措置が講じられていると認める旨を示す表示を付したものでなければ、防除区域以外の地域へ移動させてはならないこととすること。
(三)省令第七条の定めるところにより、防除区域内に存在する省令第五条第一項に規定する移動制限植物等のうちテンサイシストセンチュウが付着し、又は付着しているおそれがあるものについて、植物防疫官の指示に従い、これを廃棄しなければならないこととすること。